あなた、いつまで苦しいと言っているのですか。あなたが間違っているからですよ。では、どうしてか分かっていますか。

  1. お母さんの温もりを感じていますか。
  2. 常に、心を田池留吉・アルバートに向けるように心掛けていますか。
  3. あなたが感じている田池留吉・アルバートの世界はどの程度でしょうか。
  4. 田池留吉の来世アルバートからのメッセージを受けていますか。
  5. あなたの来世からメッセージを受けていますか。
  6. あなたの過去世を受け入れていますか。過去世達の叫びが分かりますか。
  7. あなたの宇宙に心を向けていきましょう。あなたの宇宙はいかがですか。広大ですか、暗黒ですか。
  8. UFOとの交信をしていますか。
  9. 天変地異は愛の現象だと思えるようになってきましたか。
  10. さて、肉の田池留吉をどのように思ってきましたか。現在はどうでしょうか。肉の田池留吉を通して田池留吉の世界を知っていってください。大きさは、広さは、温もりはどうでしょうか。さあ、田池留吉・アルバートとともに次元移行に向けて着実に進んでいきましょう。

勉強会のテーマ 反転と人生

私は意識です。私はあなた、あなたは私、一つです。
意識は愛。意識は喜び・温もりのエネルギーです。
意識は無限大、永遠に存在します。有限の世界、物質の世界からは理解できません。ただ、ひたすらに思い、感じ、信じることを積み重ねながら信を強く、深く、大きくしていけばよい。

1  出生と死の意味。
2  意識の転回。
3  自分の心を見る。発信している思い・情報がプラスかマイナスか。
4  肉体と意識。意識は本来はプラス。喜び・温もりのエネルギー。肉体が自分だと思うエネルギーはマイナス。
5  反転はマイナスをプラスに変える。反転はプラスのエネルギー、喜び・温もりのエネルギー。
6  温もりとは母親の温もり、私が伝えようとしている磁場・意識は喜び・温もりのエネルギー、プラスのエネルギー。
7  母親の反省と0歳の瞑想が極めて大切。
8  現在発信している思い・情報を反転とプラスに変えれば、過去世も来世もプラスに変わる。これが救済・幸福への道。
9  マイナスの思い・情報の発信が争い、病気、苦しみなどの原因。
10 意識の流れを感じてください。天変地異と未来・次元移行。

反転、マイナスの人生をプラスの人生に反転しませんか。決意が肝要。どうですか。
それには、お母さんに発信したマイナスの思い・情報を反転、次に、他力信仰に発信した思い・情報をすべて反転していきましょう。
反転を習慣化していきましょう。反転は、不思議、驚き、喜びのエネルギー、すごいプラスのエネルギーです。どうぞ、反転人生を楽しんでいってください。

  1. 早寝早起きの励行。
  2. 丹田呼吸の励行。
  3. 暴飲暴食を慎み、適度の運動を怠らない。
  4. ホームページを毎日読む。
  5. 磁場と反転そして瞑想をしっかりやる。
  6. 心を見る。思い、感じ、信じる。心の針の向け先はどこか。発信している思い・エネルギーはプラスかマイナスか。
  7. 磁場と反転そして瞑想。自己供養。本当の自分との出会い。
  8. 意識の転回。
  9. お母さんの温もり。お母さんの反省、0歳の瞑想、他力の反省。
  10. 自己選択、自己責任。私はあなた、あなたは私、私はあなた、一つ。敵はいない。苦しんでいるあなたが間違っている。
  11. 塩川さんと輪を作り共に進んで行ってください。

ただただ次元移行という意識の流れの確認とそれに乗ってつき進むだけ。
今世こそ、地獄の奥底から浮上する絶好のチャンスとしましょう。

1.意識の転回  肉ではなくて意識である。

永遠に存在する。形あるものは消滅する。

エネルギー、仕事をする。波動、心に伝わる。

2.動機     宗教ではない。チャネラー・超能力。

3.出生     なぜ生まれてきたか。肉体の存在。自分を知る。

本当の自分と出会う。

4.転生     過去世、現世、来世。永遠の今。

5.自己供養   闇。自分が作ってきたちっぽけな宇宙。肉が土台、基準。

神仏の力、宇宙のパワーは、ちっぽけなブラックパワー、人類が作ってきた肉基準の産物。

6.瞑想     母親の反省と瞑想。田池留吉を思う瞑想。(他力の反省)

7.宇宙     宇宙を思う瞑想。UFO・意識達。

田池留吉・アルバートの世界。

8.次元移行   250年後の転生。アメリカ。

9.意識の流れ  真実は頭脳では分からない。真実は心でしか分からない。

自己選択、自己責任。誰も救ってくれない。自分を救うのは自分自身。

敵は存在しない。

私はあなた、あなたは私、ひとつ。

自分の心を小さくするのも大きくするのも自分自身。

苦悩の原因は自分自身の心にある。間違っているからである。

天変地異は愛である。すべてが愛である。

「目覚めましょう、目覚めて共に愛に帰りましょう」をテーマとして学んでいきたいと思っています。指針に従って、ひたすら実践していけば、どなたも目的を達成することができます。
私はあなた、あなたは私、ひとつ、私は愛。愛と欲は合いません。自己選択・自己責任。自分の心を見る、自己供養が愛に帰る道。

1.次の本を繰り返し読んでいますか。
・新刊『意識の流れ【増補改訂版】』
・『続 意識の流れ【改訂版】』(12月2日発売)
・『その人、田池留吉』

2.次の反省と瞑想をできるだけ実践していますか。
まずは、お母さんの反省です。
1) お母さんにしてもらったこと。
2) お母さんがしてくれなかったこと。
3) お母さんにしてあげたこと。
以上の3項目について、できるだけ思い出してノートに書き出していってください。さらに、その時にどんな思いをお母さんに向けて出していたか、書いていってください。
お母さんの反省がほぼできてきたら、0歳の時の瞑想です。0歳の時、お母さんのオッパイをいただいていた時のご自分を思い出していくようにしてください。十月十日も、焦らず、たゆまずに続けてください。長い年月をかけてでも進めてください。お母さんの温もりが感じられるようになるまで、信じられるようになるまで続けてください。その温もりがあなたですよ。その温もりであなたの闇を抱きしめてあげてください。温もりは愛です。温もりはパワーです。あなたの大きな闇を抱きしめれば抱きしめるほど、あなたの温もりはどんどん大きくなっていきます。あなたはどんどん大きくなっていくあなたに出会っていくのです。
この学びの最後は瞑想です。そして、瞑想の最後は、田池留吉・アルバートにあなたの心を向けて合わせていく瞑想です。合わせていけるようになってくれば、真実の世界が分かってくるということになるのです。『意識の流れ』『続 意識の流れ』『その人、田池留吉』に書いてあることが驚くほどよく分かってくるはずです。

意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行一路

心から喜ぶことを知りなさい。喜びはパワー、田池留吉・アルバートの世界。健康・平和・幸せへ。
怒りを鎮めなさい。怒りは闇のパワー。病氣・破壊・不幸へ。
喜びは、自然治癒力を高めます。怒りは自然治癒力を弱めます。

心の向け先は、田池留吉・アルバートの世界のみ。向け先を間違えばすべて闇、瞑想を通して実証してみてください。このことは、決して独り善がりではありません。どうぞ、あなたが証し人に。
心の向け先が間違っていなければ、間違いなく自然治癒力は高まっていきます。死ぬまで元気で、どうぞ。

最後は瞑想です。そして、瞑想の最後は田池留吉・アルバートを思い、心の針をぴったりと合わせることです。欲で瞑想をしてはなりません。瞑想は修行でもありません。楽しんで瞑想を続けてください。
田池留吉の波動・エネルギーが分かるようになってください。そして、メッセージを受けてください。真正の波動、エネルギーは真正の喜びです。

3.次の10項目について、あなたの反省と瞑想はどこまで進んでいますか。
・あなたは、転生の意味が分かっていますか。
・あなたは、田池留吉の肉と意識についてどこまで知っていますか。
・あなたは、田池留吉がなぜ日本人として大阪の地で肉体を持ったか分かっていますか。
・あなたは、田池留吉がお伝えしてきたことをどの程度信じていますか。
・あなたは、田池留吉のメッセージを受けていますか。
・あなたは、田池留吉の死後、田池留吉と交信していますか。
・あなたは、あなたの死後も田池留吉と交信していますか。それとも固まっていますか。
・あなたは、田池留吉の来世アルバートと交信していますか。
・あなたは、来世、アルバートとどのような出会いがありますか。
・あなたは、次元移行を果たしましたか。その時の様子を語ってください。

参考 意識の転回 母親の温もり 自己供養
         田池留吉・アルバートを思う瞑想

はじめに、愛がありました。
意識は愛、宇宙は愛、母親は愛です。
私は愛、あなたも愛、ひとつです。
生も、死も、愛の中での現象です。
愛は喜び、愛は温もり、愛はパワーです。
人間は、愛から出て愛に帰る存在です。

愛なき宇宙は暗黒、愛なき人生は暗闇です。
意識の転回、自己確立・独立独歩、次元移行は愛に帰る道です。
人々よ、目覚めて愛に帰りましょう。

今回のテーマは、「目覚めよう、目覚めて自分が意識・愛だと信じられる人生を生きていこう」。

1.最後は瞑想です。瞑想の最後は、心の針を田池留吉・アルバートに合わせること。
2.すべてのものが田池留吉・アルバートと交信している。
3.田池留吉・アルバートの波動・エネルギーを感じ、信じていくことは、衰えた自然治癒力を回復する。
4.体験を語る。「死後の自分との交信」