UTAホール大宝の利用についてUTAホール志摩の利用について
新しい生活様式に合わせた
UTAホール利用
UTAホール大宝
利用カレンダーUTAホール志摩
利用カレンダー
【グループ活動支援事業】
UTAの輪ではグループ活動等支援事業として「UTAホール」を中心に活動を行っています。大阪府南河内郡河南町に「UTAホール大宝」、三重県志摩市磯部町に「UTAホール志摩」があり、10名から30名ほどの人数で、定期的に月1~2回、勉強会を行っています。登録している遠方の会も、年に数回利用されています。ホールでは音声資料や映像資料を利用できる環境が整っており、各会とも自主的に勉強内容を考え、仲間とともに学べる場を積極的に活用しています。
「UTAホール大宝」
「UTAホール志摩」

UTAホールを利用するグループは、地域で構成するのが基本と考えます。お隣のUTAの輪の仲間が手を取り合ってグループになり、老若男女分け隔てなく地域の輪を作り拡大していくことを期待しているところです。新たな仲間も受け入れて、喜びで勉強できる環境づくりにご協力ください。
「会の名称」
|
|
「ともに瞑想会」
|
「富田林会UTAの輪」
|
「UTAの輪奈良」
|
「UTAの輪大阪市」
|
「UTAの輪大阪中部」
|
「UTAの輪羽曳野」
|
「UTAの輪白桃園」
|
「南河内UTAの輪1」
|
「UTAの輪青年会」
|
「ふるさと苑」
|
「UTAの輪三重」
|
|
「UTAホール」のご利用を希望される地域グループの代表の方へ
①登録グループは、他の会(UTAの輪の名称がある会)と市町村や地域の重複を避けてください。
②登録グループは、隣接市町村で地域構成を広げてください。
③登録メンバーは、他の会(UTAの輪の名称がある会)と重複登録をご遠慮してください。
489)クボハウスを活用、あるいはそれぞれのお住まいのところで会場を用意して友とお勉強。もちろん、セミナー以外普段は一人でお勉強という方もおられるでしょう。どのようなパターンであっても、きちんと結果が出ればそれでいいんです。学ぶチャンスがたくさんある人、あまりない人、それは確かにあります。そこだけを見れば不公平かもしれません。学ぶチャンスがたくさんある人達は、確かに学んでいこうという雰囲気の中にありますから、あたかも一歩前に歩み出しているというふうにも受け取れますがどうでしょうか。案外かもしれません。要は結果が出なければということです。結果を出すには、いつも基本に立ち戻って、ポイントを外さない学び方を心掛けることです。(「UTAの輪の中でともに学ぼう」より抜粋)
UTAホール以外にも地元地域の公共施設などで、定期的にグループ活動が行われています。
(施設例)いわて県民情報交流センター「アイーナ」・鎌倉芸術館・練馬文化センター・杜のホールはしもと・我孫子市生涯学習センター「アビスタ」・東京芸術劇場
「会の名称」
|
|
「UTAの輪大阪北摂会」
|
「UTAの輪兵庫」
|
「UTAの輪東京西部」
|
「東京2UTAの輪‐輪の会」
|
「UTAの輪千葉北西部」
|
「神奈川UTAの輪1」
|
「神奈川UTAの輪2」
|
「北部九州UTAの輪」
|
「UTAの輪岩手」
|
「UTAの輪四国喜びの会」
|
「滋賀UTAの輪」
|
「UTAの輪京都」
|
「UTAの輪岐阜」
|
「UTAの輪大阪泉州」
|
「UTAの輪東京都東部1」
|
『愛の水素水』ともの会
|
「UTAの輪鹿児島」
|